今日3日は誕生日です\(^ ^)/
春節(旧暦の元旦/旧暦の元旦は毎年変わります)にあたるので、
昨日は大晦日のノリでカウントダウンをイメージした前夜祭にしてみました。

雑誌編集者の敦子さんからいただいた可愛いお花!
数秘学のグランマ・ぴよ様がアレンジしたキャンドル、お茶目です!
2、0、1、1、2、3・・・
後ろに控えている青いキャンドルの「8」は、ぴよ先生いわく「冨美子さんの守護数よ!」
2002年2月2日、私にとって最愛の人を偲ぶ会を銀座の「懐食みちば」で行いました。
それから9年が経過して、2011年2月2日、“誕生日の前夜祭をやろう!」と思い立ち、そのことをぴよ様にお話したところ、それらの数字を見て、ぴよ様は「いずれもあなた様の守護数8(年・月・日の合計して)、9年前のことと今回のことは一直線上に繋がっていますよ」とおっしゃいました。
冒頭に書いたように「8」は私を守ってくれている数字、不思議と「8」に後押しされているのです。

ラッキーなことに2日が水曜日だったので、ぴよ様にもご参加いただきました。ぴよ先生を介して広がった人の輪、レースドールの恵津子さんとメロウガーデンのマダム藤村にも来ていただきました。
30年以上のつきあいがあるバリバリの某広告代理店キャリアの淳ちゃんと彼女を介して輪が広がった出版社社長の宏子さん、輸入会社社長の麗華さんも一緒です。麗華さんと同じ町内会の薬膳料理「劉安」の那須オーナーも飛び入り参加。「劉安」は今話題のお店で、昨年暮、麗華さんに連れられ4人でお邪魔したご縁です。

さくらに恋してる私は、河津桜も開花したことだし、裏の桜の樹たちと永遠の別れをしてしまった今、「ここは私が桜にならねば(笑)」と決断、桜の着物を着ることにしました。
世界にオンリーワンの着物。友禅作家さんに下絵から起こしていただきました!

桜にちなんで「さくら椀」
塩漬けの桜の香り、中の五穀米に歯ごたえの良さがあり、五感が刺激されました。
場所はいつも誕生会をしてくださっている目白「太古八」さん。
ぴよ様に言われて気付いてやっぱり、「八」

fumikoセレクトでお出ししたシャンパンは、マム・コルドン・ルージュ・ミレジメ2002
7~8度でいただくと綺麗な酸の印象が。温度が上がるにつれ包容力の大きさを感じます。

ビルカール・サルモンNVはマグナムで!
シャンパンの醍醐味はマグナム、同社のロゼ・シャンパンはパリでも高い人気を誇っています。

外科医の摩希子さんが差し入れてくださったのはドラピエのロゼ!
昨年9月の訪問でも同社の伝統&造りのコダワリを痛感しました。ピュアで素直な味わいです。

宏子さんと親しいお花屋さんがアレンジしてくださったバラの花束
着物色の淡いピンクのバラに親近感を感じて~素敵です!うっとり~
続きを読む
posted by fumiko at 19:23|
Comment(24)
|
TrackBack(0)
|
anniversary
|

|