2008年06月20日

満を持して登場した『ボランジェ』の凄いロゼ・シャンパン!

シャンパン好きの皆さまに嬉しいニュースです! 
名門ボランジェから30年ぶりに新アイテムが誕生しました!!

IMG_45863種のシャンパン.JPG
(左から)スペシャル・キュヴェNV、ラ・グランダネ1999、新アイテムのNVのロゼ

新ロゼはボランジェ社が約10年前に構想を立ち上げて完成させたシャンパンで、『グランダネ・ロゼ』発売以来、30年振りの新製品。まさに満を持しての発売と言えます。現在シャンパーニュ全体の8~9%がロゼシャンパンなのですが、世界的なロゼブームということもあり、味わい深いボランジェの新アイテムは人気ものになること請け合いです。希望小売価格は12,600円(税込)

IMG_4574ロゼコピー.JPG
マーケティングディレクターのステファンさんは、「NVのボランジェ・ロゼはスペシャル・キュヴェを父に、赤ワインを母に生まれた子」と表現していました。5%ブレンドされている赤ワインはアイ村ではなく、ヴェルズネー村産のピノ・ノワールが中心で、100%新樽を使用、ベースとなるヴィンテージは2004年とのことでした。続きを読む
posted by fumiko at 11:23| Comment(5) | TrackBack(0) | シャンパン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月12日

リュイナールのカーブ



ランス最後の訪問先は1729年設立のメゾン『リュイナール』
ここのカーブは見る価値100%の歴史的建造物です!
ローマ時代に造られた白亜質のカーブはまるで洞窟のようなイメージ
上の模型にあるように、
地上から24m、34m、36mの場所にリュイナール自慢の
シャンパンが眠っています。
地下52mのところにもカーブがあるそうですが、
水分が多いので現在は未使用とのこと。
歴史の重さを十分に感じることができました♪



34mのカーブで静かに眠る『ドン・リュイナール』
ルミアージュ(動瓶)職人はたった1人だそうです!

posted by fumiko at 22:15| Comment(6) | TrackBack(0) | シャンパン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月08日

ドゥーツ、ビルカール・サルモン、そしてフィリポナ



まずは、アイ村にある『ドゥーツ』からスタート♪
可愛い天使がお迎えをしてくれました。



画像左の透明瓶が『アムール・ド・ドゥーツ1999』、ブラン・ド・ブラン(シャルドネ100%)の逸品で、歌手のマドンナも大のお気に入りとか。中央は『キュヴェ・ウイリアム・ドゥーツ1998』、創設者へのオマージュを込めて造られた完璧なバランスのシャンパンです。そして一番右端は同社の極少プレステージ『キュヴェ・ウイリアム・ドゥーツ・ロゼ1999』、ほとんど目にすることがないシャンパンだったので、超感激の対面でした!

カーブの中では案内役のドゥーツ氏が『アムール・・・』のマグナムサイズの「滓(酵母の残骸。旨味成分を構成)」を見せてくれました。瓶の内側にある茶色の部分がそうなのですが、これを動瓶作業によって瓶の口元に集め、最後に「滓抜き(デゴルジュマン)」をすることで、透明感のある綺麗なシャンパンになります。



ビルカール・サルモンでは錚々たるキュヴェの中でも特に最高格の『クロ・サン・ティレール1996(ピノ・ノワール100%)』をテイスティング! 画像の一番右端がそのシャンパンです♪
メゾンの裏にあるぶどう畑も見学できました! わずか1haしかない東向きの『クロ・サン・ティレール』のぶどう畑、ピノ・ノワールの樹はきれいに剪定されていました。



6日はあいにくの雨ふりでしたが、『フィリポナ』では念願の単一畑『クロ・デ・ゴワセ』を見学。
45度の急斜面にはシャルドネとピノ・ノワールが植えられています。画像左がシャルドネ、右がピノ・ノワールです。降雨による土砂の流れを防ぐために畑の表面には樹のくずが撒かれているのですが、おわかりいただけますか?

醸造所では丁度、『クロ・デ・ゴワセ』の「滓抜き(デゴルジュマン)」の最中でした。畑仕事も難儀な急斜面から獲れたぶどうから造られる同社最高級シャンパンは手作業によって、とてもとても丁寧に造られていました♪






posted by fumiko at 07:07| Comment(8) | TrackBack(0) | シャンパン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月30日

葉山考太郎手作り “シャンパン・チェア”の教え

葉山考太郎さんといえば、ワイン好きで有名ですが、特にシャンパンがお気に入り。
著書に『シャンパンの教え』がありますし、昨年6月にはシャンパーニュ騎士号も受章しています。

フォーシーズンズホテルでの豪華な受章パーティ、画像の中に葉山さんが

以前いとも簡単に“シャンパン・チェア”を作ってくださったので、今回、『シャンパン・チェアの教え』を伝授していただくことにしました。連休中、シャンパンを開ける予定のある方は“椅子作り”に挑戦なさってみてください。
工程画像by葉山さんですが、シャンパーニュ地方で自家ぶどう栽培中心の小規模生産者RM(レコルタン・マニピュラン)の『ゴドメ』のキャップシュールを使っているところがなかなかニクいです♪


 
【おまけ】
葉山さんから「シャンパン・トナカイもつけておきました。首を長くすると、シャンパン・キリンになりますし、短くすると、シャンパン・ドッグになります」とのメッセージでした。葉山さん、Thank you!

  

posted by fumiko at 09:23| Comment(8) | TrackBack(0) | シャンパン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする