シャンパーニュがご縁でお付き合いいただいている料理研究家の内坂芳美先生のお声がけで、
浅草 駒形の渡辺雄一郎シェフのレストラン「ナベノ-イズム」へ!
シェフのNabeno-Ismへの思いをご覧ください。
故ジョエル・ロブション氏から多大なる信頼を得ていたおふたり
シェフは21年間にわたりロブションGで活躍してきましたが、
2004年にジョエル・ロブションでエグゼクティブ・シェフに就任後、
08年から9年間ミシュランの三つ星を維持
内坂先生はロブション氏との料理本の共著も多く、
フランス料理のイベントコーディネーターとして活躍しています。
ナベノ-イズムの世界
3種のアミューズ・ブーシュ
訪問前にワインリストをチェック
この機に試したかったのがユリス・コラン
出会えたのは、
エクストラ・ブリュット ブラン・ド・ブラン レ・ピエリエール
最後の1本でした😉
このメゾンは生産量が少なく、輸入元が業務用にしか卸さないので、
シャンパーニュ講座では出したくても出せない代物
初めてこのメゾンを知ったのもレストランで、確か、資生堂ロオジェ
そのようなわけで、今回はたっぷりの好奇心
キャビア“オシェトラ”、口中でとろける甘えび
ウォッカクリームに潜んだわさびが心憎い存在
両国江戸蕎麦ほそ川のそば粉を使ったそばがきの風味を生かす利尻昆布のジュレ
皆さまは牡蠣、私はホタテ
ネギの甘さと江戸前鮨シャリの酸味がBdeBと絶妙に調和
神田支配人に2タイプのグラスをお願いして体験した感想は、
▪プラムのシャンパーニュグラスだと全体がまるい印象でスムース
▪大ぶりのブルゴーニュ型だと、前者では感じなかった各要素が存在感を示し、
温度変化に伴って、熟成由来の趣きやリザーブワインの厚みが功を奏す印象
黄金糖やブリュレ、酸化熟成のニュアンス
渡辺シェフのスペシャリテ
口中でサクサク感の甘鯛
香ばしさとシャンパーニュのブリュレ感が混然一体に!
黙って食するのが似合いそうな鱗付の甘鯛
百合根の食感、後引く柚子の香り
それぞれのグラスで印象が異なり、出会えて良かった度は200%
神田支配人によると3年程セラーで寝ていた由
ベースヴィンテージは2017年、樽発酵&樽熟成
デゴルジュマンは2022年の2月16日、48カ月の瓶熟
石灰、シレックス、オニキス土壌に由来する緻密さ、ミネラル
鳥瞰画像、繊細!
有田焼の器
異なる部位(フィレ肉、ホホ肉)
ホホ肉のフォンダンは時間をかけて煮込んでトロトロ
香りの黒トリュフ、食感の加賀蓮根、視覚良好のもなか野菜
内坂芳美先生(左)とお料理仲間の皆さまと
隅田川やスカイツリーが見えるナイスなロケーション
中央が渡辺雄一郎エグゼクティブシェフ
左が支配人の神田岳志ソムリエ
2006年、ジョエル・ロブションで活躍していた剣持春夫シェフソムリエと、
エリゼー宮の食卓がらみのイベントを開催したことがとても懐かしいです!
Nabeno-Ismは、2026年12月で閉店なさる由
食通の皆さまには是非とも、渡辺シェフの素晴らしいお料理を、
ご体験いただきたいと思っています!
カレー大好き、私向きの逸品
ナベノ・ブラックカレー[ビーフ]
メニュー詳細はQRコードで😋
🍀🍀🍀
シェフの地元愛
慶応4年創業の老舗「木村屋」
ガト―オペラ@KOMAGATAは木村屋の人形焼と
日本堤バッハコーヒー イタリアンエスプレッソとのデュオ
層になったオペラとこってりした味わい、美味!
🍀🍀🍀
映画のロケ地
仲見世のメイン通りから1本外れた通りに出ると・・・
(観音様に向かうこの方向からだと1本右側の道/通称:仲見世裏)
大林宣彦監督の映画『偉人たちとの夏』の忘れ得ぬ場所
亡き両親と主人公がすき焼を共にする終盤のシーン
ロケ地になった『浅草今半別館』があります。
今年は1月24日に『人形町今半』ですき焼きを堪能したばかり
以前、金子店長から今半の暖簾わけの話を聞きました。
この別館から、古き良き時代の浅草を感じます。
余談ながら・・・
幼稚園から低学年位まで、お正月は毎年父に連れられて浅草詣
映画『偉人たちとの夏』には当時と同じ空気感がありました!


