寛永寺の天井絵「叡嶽双龍えいがくそうりゅう」
寛永寺創建四百周年記念事業で手塚雄二画伯が手掛けた双龍
根本中堂56畳の広間の天井に描かれた傑作を拝観してきました。
昨年末から一般公開されていますが、撮影は禁止
これはとっても残念🥹
天井絵の詳細は寛永寺公式サイトをご覧ください
少しだけ寄り道・・・
京都・建仁寺塔頭「西来院」の白龍
2024年と2025年にお邪魔した時のワンショット
畳の上に寝転がったまま撮影できるので、天井画全体をキャッチできます。
このような機会はなかなかありません。
建仁寺と言えば、法堂にある小泉淳作筆の天井画「双龍図」が有名です。
同寺の敷地内にある西来院は、鎌倉時代の禅僧蘭溪道隆の寺として知られていました。
2028年が開山750年遠忌にあたり、
その記念事業の一環として本堂と庭園が改修され、2024年に完成した「白龍」を公開
🐲🐲🐲
寛永寺の双龍と建仁寺の龍の目線を比較
寛永寺のリーフレットに「八方にらみ/ みどころ⑤」についての記載がありました。
手塚画伯は「お堂のどこから天井絵を眺めても龍と目が合うことにこだわった」と。
私は みどころ② の龍の手に浮かぶラピスラズリ色の真下に立ってパワーをもらいましたが、
その間、二頭の龍の鋭い視線を感じました。
さすがの眼力、手塚画伯の表現力、素晴らしいです!
片や、西来院の「白龍」は迫力はありながらも穏やかな雰囲気。
作者は中国人の女性アーティスト陳漫さん。
撮影していても龍たちと目線が合うことはなかったです。
法堂の双龍も同じで目線は合わず🤗
画竜点睛
白目の上に配された「黒目の位置」、これが違いますね。
“点睛”・・・面白い探求ができました。
桜の季節にもお薦めのスポット
根本中堂の屋根には対の獅子
小泉八雲の銅像発見
寛永寺から上野公園に向かって歩いていると、
あら、ハーンの銅像、はて⁉
答えを見つけたのでリンクしておきます。
年3回だけの特別公開
出典:(C)黒田記念館 転載禁止
「湖畔」1897年
当初のタイトルは「避暑」
モデルはのちに妻となる照子
淡いトーンのブルーが涼しげ
浴衣姿の照子夫人の燐とした品格
実物を見ることは何より大事!
「湖畔」の公開は年3回
公式サイトでご確認ください。
1月は12日まで!
「湖畔」の絵のサイン
黒田子爵記念室の入口には高村光太郎作の黒田清輝胸像
古き良き時代を彷彿とさせる建造物
ロマンがあります!
出典:(C)黒田記念館 転載禁止


