2025年11月11日

James Suckling Great Wines World Tokyo2025 ~来日した生産者&関連情報をリンクしつつ~


世界各国の多彩なワインの共演
ジェームス・サックリング監修のグランド・テイスティング
92点以上の評価を受けた超260種類のワインが供され、
各ブースに於ける接客は
世界のワインシーンをけん引する生産者やワイナリー関係者

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✨✨✨


【100ポイントのブース】
シャンパーニュ『ローラン ペリエ』
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グローバルディレクターのエドゥアルド・コッシーさん

『グラン シエクル N.26』
2023年のJamesSuckling.comのワイン・オブ・ザ・イヤーに選出されたアイテム
N.26は2012年、2008年、2007年をブレンド
先代の故ベルナール・ドゥ・ノナンクール当主が考案した
3ヴィンテージ融合の最高傑作
フレッシュ、フィネス、ロングフィニッシュ

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昨年10月に開催されたシャンパーニュ騎士団@パレスホテル東京
訳ありで試飲できたN.26🥂



チリのセーニャ2021
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セーニャ勤続10年のジュリアン・プーティエさん
肩書はアジアパシフィック地域ディレクター

シグナルの意味をもつ『セーニャ』
サックリングから💯点をゲットしたヴィンテージは2015年、2018年、2021年



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2023年に再訪、6月1日にXに投稿
現地で試飲したリリース前の『セーニャ2021』は完璧でした!


イタリアの『ベルターニ』
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アンジェリーニ・ワイン&エステートの
国際販売ディレクターのアレックス・エンドリッツィさん

『ベルターニ アマローネ デッラ・ヴァルポリチェッラ クラッシコ2015』
こころ癒される瞑想ワイン、この味、好きです!


✨✨✨


映画『サイドウェイズ』絡みの『ダリオッシュ』
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副社長兼グローバル・セールス担当のアレン・パップさん

『カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー2021』92点
『カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー ダリウス2015』94点

映画『サイドウェイズ』の舞台になったナパを訪問した時、
映画に登場したワイナリーを視察しました。
ダリオッシュを初めて訪問したのは2009年🍷


2023年訪問時のハプニング
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醸造責任者クリスチャン・ヴァレーホさん

2年前は海外出張中で再会ならず
今回東京で会えてハッピーでした🤗


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『ヴァレ・デ・カチャポアルVIK2022』99点
『ヴァレ・デ・カチャポアル ミラ・カラ2021』95点
赤ワインに特化したワイナリーでしたが、
昨今、ロゼ&泡ものも手掛けています!

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VIKは2013年、2017年、2023年の3回訪問
2023年は、畑の視察後、
ワイナリーの正面入口の、ほんのわずかな段差で足首を捻り、
しばし歩行困難に🥹

ワイナリー&レストラン&ホテルは車椅子で回りました。
これが、まさに、“怪我の功名”
今まで気が付かなかった細部までじっくり観察できました。
SDGsへの配慮、バリアフリー等、世界屈指のVIK


ウルグアイのガルソン
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アジア&オセアニア輸出担当のエミリア・バラビーノさん
『アルバリーニョ シングル・ヴィンヤード2023』93点
『ガルソン バラスト2020』96点


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再生可能エネルギーの割合は約97%
南米の小国ながら“山椒は小粒でもピリリと辛い”と形容したいウルグアイ
片道超40時間かかりますが行ってみたいです😆


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今年6月に来日したマネージング・ディレクターのクリスチャンさんとエミリアさん
山梨県のワイナリー『マンズ』&『ルバイヤート』に同行
現地から送ってもらったタナとアルバリーニョのワインを徹底探求しました。




シャンパーニュのフィリポナ
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ブースはNo.1
『クロ・デ・ゴワセ2015』 96点
5.5㌶の急斜面の畑のピノとシャルドネから造られる泡もの


シャンパーニュのアンリ・ジロー
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試飲できたのは『アルゴンヌ・ブリュット2017(98点』
エマニュエルさんが手にしている『PR20/90 ブリュットNV(96点)』
味わい的には後者パーペチュアル100%が印象に残りました!

パーペチュアルにフォーカスしたシャンパーニュ講座で、
アンリ・ジローのPR90/19をテイスティング


際立つイタリアワイン
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『テヌータ・サン・グイド サッシカイア2022』98点
『テヌータ・サン・グイド トスカーナ グイダルベルド2023』96点


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6月グランディ・マルキ協会のセミナーでサッシカイア2020が供されました。
この時の2020年と今回試飲した2022年ともに暑い年だったので、
果実感と凝縮感が似ている印象
サッシカイアの品格あるスタイルは好きです!


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『オルネッライア2022』98点
今月下旬、来日予定なので、
ホットな情報がお届けできると思います。


際立つチリワイン
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『アルマヴィーヴァ2022』99点
『アルマヴィーヴァ2023』97点

8月の『Beyond Bordeaux Tokyo2025』でも試飲しましたが、
丁寧な造りとバランスの良さが印象的


チリ初のROC認証を取得
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エミリアーナのニコラス・ラボさん

『ヴァレ・デ・コルチャグア ロス・ロブレス エステート ジェ2018』98点
『ヴァレ・デ・コルチャグア コヤム2021』95点

早い段階から土壌の活性化、環境を重視していたエミリアーナ
チリ初のビオディナミ“デメター”認証を取得し、
直近では環境再生型農業の認証ROCも!
Regenerative Organic Certified
ひとつ先行くワイナリー



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『ドン・メルチョー2022』99点

風格あるチリの雄
環境への配慮も卓越している世界規模のワイナリー


ボルドーワイン
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『Ch.ラフォン・ロシェ2018』94点

ボルドーワインのブースに立ち寄る十分な時間がなかったので、
今月中旬開催予定のユニオン・デ・グラン・クリュ・ド・ボルドー試飲会で、
チェックし直します!


際立つニュージーランドワイン
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クラギー・レンジのアジア・ビジネス・マネージャー、マーク・カンリフさん
『ホークス・ベイ ギムレット・グヴヴルズ ソフィア2021』94点
『ソーヴィニヨン・ブラン マーティンボロ テ・ムナ2024』92点


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8月の『Beyond Bordeaux Tokyo2025』で体験した
フラッグシップワイン『アロハ(ピノ・ノワール)』と『ル・ソル(シラー)』

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先日マークさんから2アイテムに関する最新情報を伺ったので、
後日ブログにまとめます。



酒精強化ワイン“ポート”
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2種のポート
『フォンセカ・ヴィンテージポート2017』 95点
『テイラー ポート オールドトゥニー20年』 95点

昨今、ゆとりのないご時世なので、
酒精強化ワインの甘やかさを口にすると落ち着きます。




〆を飾ったサプライズ
イベントの最後にYoshiki登場
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画像(C)wine to style

No.16のブースには
Y by Yoshiki ロシアン・リヴァー・ヴァレーCH2023(93点)
Y by Yoshiki ロシアン・リヴァー・ヴァレーPN2022(94点)

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Yoshikiは、代表曲「Forever Love」と「Endless Rain」を披露
演奏後はブースでしばしファンと交流


東京会場の来場者数は2,000名強
熱気あふれた雰囲気の中で幕を閉じました。
スタッフの皆々様、お疲れ様でした




3時間でスパークリングワイン、白ワイン、ロゼワイン、赤ワイン
デザートワイン、酒精強化ワインすべてをクリアすることは到底無理
でも・・・ワイン動向のリポートがお役に立てば幸いです!




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posted by fumiko at 22:22| Comment(0) | ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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