
本日発売の『ワイン王国』No53誌上で、ナイスなおふたりと対談しています。
東京銀座でワインバーを経営する丸山宏人氏と、『ミシュランガイド東京2009』
で一つ星をゲットした日本料理店、銀座『大野』の料理長大野敏彦氏です。
テーマはオーストリアワインと和食の相性! リースリングとオーストリアの固
有品種グリューナー・ヴェルトリーナーにフォーカスしました。
ワインはヴァッハウのニコライホフ、ヒルツベルガー、ポルツ&ヴァグラムのオット
素敵な生産者ばかりです! オーストリアワインは、和食と本当に良く合います。
ご参考にしていただけましたら幸いです♪
ブログ開設当時から使用していたサムネイルが変わりました!
『ワイン王国』の対談ページを担当したカメラマン瀧岡健太郎氏撮影
の画像です。瀧岡様、素敵な記念になります。ありがとうございました!!
発売元:ワイン王国
定価:1500円(税込)
グリューナーフェルトリーナ、もっと人気でて、
日常でも飲めるようになればなぁ~です。
>今日のお昼、本屋さんで拝読させていただきました(笑)
Hahaha、No problem!
グリュナーの超簡単な愉しみ方、近々、ムック本でご紹介しますね。
身近にグリュナーを!
2009年の合言葉にしたいです(笑)
今後のワイン会の参考にさせていただけそうな情報がいっぱいで、大変興味深かったです(^^)
ニコライホフのイム・ヴァインゲヴュルゲは、GVを飲んだことのない方に一番にオススメさせていただく銘柄で、私自身も好きなワインです。
記事の中で青木さんもご指摘なされていますが、ウニなどとも相性がいいですよね。
特に、先日04という軽く熟成が進んだものをウニの軍艦巻きと合わせたのですが、見事なマリアージュでしたよ!
ほかに、穴子や赤身の握りとも相性抜群でして、若いうちは白身魚やイカと相性がいいと感じたのですが、熟成が進んでよりコクのあるものとの相性がよくなったように感じました。
身近にグリューナー、いいですね!私も、もっとこの品種を楽しんでいきたいと思っています(^-^)
ワイン王国、ご笑覧いただき、光栄です。
>ニコライホフのイム・ヴァインゲヴュルゲは、GVを飲んだことのない方に一>番にオススメさせていただく銘柄で、私自身も好きなワインです。
同感です。長い名前は「グルービー」呼称で良いのですから、ね。
昨日、エイ出版社の取材を受けました。担当者・ライター・カメラマンさんにお手製の「イクラと大根おろしのポン酢和え」とニコライホフの「イム・ヴァインゲビルゲ・GVフェーダー・シュピール」とのマリアージュを体験していただいたのですが、お三方とも大満足、納得できる相性でした。
このワインは日本酒に合う食材は、ほとんどクリアしてしまいます。
これは凄いです♪
ぱんだしゅりけん様が書いてくださったように、グリューナーが多くの方に楽しんでいただけると、嬉しいですね。
オーストリーのワインと和食がこんなに合うなんて、
日本酒好きの私としては、不思議な感じをしてましたが、
実際に試してみると、『あららら~!』
と、言う言葉が出るくらい合いますね。
もっともっと、オーストリーのワインを和食が合う事を
知らない方達に知って頂きたいです。
いつか、ワイン会したいです!
・・・因みに、本人しか絶対にわからない程度に
小さく小さく私の斜め後姿が写っています。
ワイン王国 素敵なお着物でのご登場うっとりでした。ワインを和食と共に着物で語る。。私の理想です♪
私も大好きなグリューナー。。白ワインの魅力が日本だからこそ
和食と一緒に広がればいいですね。
>・・・因みに、本人しか絶対にわからない程度に
>小さく小さく私の斜め後姿が写っています。
これって、前号の「ワイン王国」のyoukolinさんの話ですね。
>もっともっと、オーストリーのワインを和食が合う事を
>知らない方達に知って頂きたいです。
ぱんだしゅりけんさんやyoukolinさんのような体験者がひとりでも多く増えることを期待しています!!
Mitsy様
お忙しいなか、コメントありがとうございました♪
お褒めいただき、とても嬉しいです。
特に大好きなブルーロータスのお着物なので・・・
オーストリアワインに精通しているスタッフのいるワインショップやデパートを上手に利用していただけば、ワインの裾野も広がるはずです。
渋谷の東急本店や新宿の伊勢丹などはお薦めできますね。