大畑澄子マネージャーが仕切るワインの専門店です
Fleury P&F の創立は1895年。ヴィディナミ農法を導入後、試行錯誤を切り返しながら今のスタイルを確立。現当主は3代目ジャン・ピエール・フルーリー。
テイスティングワイン
#1:Brut NV/ブリュットNV
ピノ・ノワール100%、2004年60%と2003年40%のブレンド
同メゾンの看板ワイン、ピノの厚みを感じる上質タイプ、次回はマグナムボトルで試したいです!
#2:Fleur de l’Europe/ NV フロー・ド・ロープNV
ピノ・ノワール85%、シャルドネ15%、2000年60%と1999年40%のブレンド
平均樹齢20年、ノーベル賞の授賞式のレセプションやストックホルム市庁舎内のレストランでのオリジナルラベルとして使用されていた由
#3:Cuvee Robert Fleury1998/ キュヴェ・ロベール・フルーリー1998
ピノ・ノワール、シャルドネ、ピノ・ブラン各3分の1ずつ
98年に亡くなった父親へのオマージュシャンパンで、85%が樽発酵、15%がタンク発酵。時間の経過とともに香りに変化が現れていたシャンパン。へーゼルナッツや蜜のニュアンス、心地良い木香とエグミ感が魅力。
#4:RoseNV/ ロゼNV
ピノ・ノワール100%
透明感のある赤に近いオレンジカラー、口中ではかなりドライ、果皮からのタンニンを十分感じさせるロゼ。メインの料理でも楽しめるタイプ
#5:Blanc de Blancs DOUX1997/ ブラン・ド・ブラン ドゥ1997
シャルドネ100%
その昔、高価な甘口シャンパンを楽しんでいた王侯貴族たちの優越感が伝わってくるような癒しのタイプ。まさに一期一会、甘露な味わい。日本に輸入されている「Doux」は少ない。フルーリーのこのシャンパンは別格!
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講座中、いくつか質問が出たのですが、その中で気になったことがあります。
「今日のワインにはビオ臭がしませんでしたが、ビオディナミで造ったワインでビオ臭のしないものもあるのですね」というものです。
尊敬するオーストリーのニコライホフやブルゴーニュのマダム・ルロワ、ドミニク・ラフォンなどが造るワインには不快な臭いなどありません。醸造学上、「ビオ臭」という言葉はないはずですが、ここ何年か、馬小屋臭のようなブレタノマイセス由来の臭いを「ビオ臭」と表現していることが多いように感じています。
そこで・・・
講座翌日、拙オフィシャルサイトの「プロの流儀」の質問として、エノログの戸塚昭先生に
Q:
「ビオ臭」と呼ばれるものがどのようなものか、わかりやすい解説をいただけませんか?
という質問を送りました。
先生から「わかりました」というお返事をいただきましたので、今、回答が届くのを楽しみに待っているところです。すべてが整い次第、オフィシャルサイトにアップいたしますのでチェックなさってみてください!!



特に3番が。(^^)
miumiuさん、ヴァン・シュール・ヴァンさんでは予定通り、8月1日からサマーセールをなさるそうです。フルーリー、何が出るのでしょうか、ね?