名門ボランジェから30年ぶりに新アイテムが誕生しました!!
(左から)スペシャル・キュヴェNV、ラ・グランダネ1999、新アイテムのNVのロゼ
新ロゼはボランジェ社が約10年前に構想を立ち上げて完成させたシャンパンで、『グランダネ・ロゼ』発売以来、30年振りの新製品。まさに満を持しての発売と言えます。現在シャンパーニュ全体の8~9%がロゼシャンパンなのですが、世界的なロゼブームということもあり、味わい深いボランジェの新アイテムは人気ものになること請け合いです。希望小売価格は12,600円(税込)
マーケティングディレクターのステファンさんは、「NVのボランジェ・ロゼはスペシャル・キュヴェを父に、赤ワインを母に生まれた子」と表現していました。5%ブレンドされている赤ワインはアイ村ではなく、ヴェルズネー村産のピノ・ノワールが中心で、100%新樽を使用、ベースとなるヴィンテージは2004年とのことでした。
今回さらに嬉しかったのはプレス発表の場がお気に入りの『サンパウ』だったことです!
ミクロメニューで供出された4種類のタパスは、すべてにお花が使われていました。シャンパンの中にある花の要素を料理とのマリアージュに生かすというのがその理由です。
イエローパンジーのマルガリータ、パンジーとレモンの酸味がスペシャル・キュヴェを引き立てています。
アンコウとカーネーション、パン粉の風味がシャンパンのローストした味わいにピッタリ。
ウズラ、ローズヴィナグレット、スペシャル・キュヴェに感じる赤いバラの要素が良い感じです。
パンジーのフラン、素材はズッキーニ、料理の柔らかな味わいとシャンパンの滑らかさが絶妙。
仙台和牛のほほ肉の煮込みは新アイテムのロゼのために考えられた一品、森上ソムリエの「あえて温度を低くして供出しました」という12度からの温度変化を楽しみました。グラス内の温度が上がるにつれて、シャンパンのコクも増してきました。和牛のソースのまろやかな甘味と付け合せに添えられた“リンゴ”の酸味がロゼとの相性を際立たせています!
ワインの歳時記でもご紹介したサンパウ。折角のチャンスなので、シェフのジェローム・キルボフ氏と森上ソムリエ、そして私のお隣で素敵なホスト役を努めてくださったステファン氏の3ショットもアップしておきます。
ひとりごと:ボランジェのNVのロゼは、カレッジのシャンパン編にも登場させたいなぁ~



ボランジェの新アイテム、要チェックです。
メインのお料理とあわせて楽しめますよ!
それにしても、rebeccaさんの画像には、すごい“存在感”がありますよね。
素晴らしいです♪
格好いいなぁ。写真のそれぞれが違った光を捉えていて、露光もばっちりですね。
>写真のそれぞれが違った光を捉えていて、露光もばっちりですね。
やった~、お褒めのお言葉、嬉しいです!
何を食べてもおいしいサンパウのお料理ですが、その質感をデジカメでしっかりお伝えできると最高です。
昨日、たまたま「カジノ・ロワイヤル」を観て、ボンドが BOLLINGER の
Grand Aneé を注文しているのを聞いたのですが、飲みたくなりました。
近々、RD 1990 をあける予定なので、とても楽しみです。
ロゼは未体験ですが、2本あけてもいいかも、と思いました。