2007年11月11日

ご両親の愛がこもったテタンジェのナビュコドノゾールサイズ

今日は2007年最後の大安吉日だったこともあり、
結婚式も多かったようですね。
青木チルドレンのえめぞ~さんもそのおひとり
最愛のエリンギさんとのHappy Weddingでした♪
乾杯用のシャンパンは、ビルカール・サルモンのロゼ
乾杯の音頭を執らせていただいたので私のグラスはお花付きです。




会場は尊敬する剣持春夫シェフソムリエのいらっしゃる
恵比寿のシャトーレストラン『ジョエル・ロブション』でした。
この日はもう1種類、特別なシャンパンが登場したのですが、
それはテタンジェのブリュット・レゼルヴNVのナビュコドノゾールサイズ。
ボトルのサイズ名はバビロン王の名前に由来しています。
容量はレギュラーボトル20本分に該当する、15,000ミリリットル。


以下、ベーキーさんが私のデジカメで撮影してくれた画像で~す。

剣持氏がミュズレ(針金)とキャップシュール(王冠)を外し抜栓作業を。
これはえめぞ~さんのお父上が現地を訪問した際、持ち帰ってきたもので、
30年近い歳月をファミリーと一緒過ごしてきた貴重なシャンパンです。
年代を経たコルク栓は途中で折れてしまったため、
その後はソムリエナイフで丁寧にゆっくり抜栓することに。



無事開栓! 剣持シェフソムリエの顔も紅潮気味です。



20本分のボトルなので重量があり、サービスにも気を遣います。



シャンパンは黄金色とコハク色の中間色
気泡はワインに完全に溶け込み上質なスティルワイン(泡のないワイン)状態。
コーヒーやモカ、ココアを連想させるような魅力的な香り。
旨み成分たっぷりで、複雑味があり、口中での余韻も長い素晴らしいシャンパン!

「セラーに入れて保存していたわけでもないので、温度変化は受けているはず」と
お父上は話されていましたが、そうであるなら、テタンジェ恐るべしです!
30年近く、温度変化のある部屋で過ごしてきたシャンパンが、
ここまで綺麗な状態で熟成するとは、正直驚きでした。

ご両親の愛がこもったテタンジェのナビュコドノゾールサイズ
えめぞ~さん&エリンギさんの結婚式で貴重な体験ができました、感謝。
末永くお幸せに・・・ね♪

posted by fumiko at 23:23| Comment(12) | TrackBack(0) | 素敵な仲間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
乾杯の音頭、ご苦労様でした。先生のスピーチはよかったです。Aiと愛をかけたところなぞ。
ナビュコドノゾールは初耳でしたが、綺麗な熟成で驚きでした。
Posted by uge at 2007年11月12日 00:40
今日は、二日酔いを予想していたので休暇をとっております。

乾杯の音頭アリガトウございました。
やはり先生にやっていただくと会場がビシッと締まりますね。
その点ボクのスピーチは。。。

シャンパンの熟成具合すばらしかったです。
ワインビネガー化しているという
大方の予想も良い方向に裏切ってくれましたね。
まさに長い年月のみがもたらしてくれる完熟具合でした。

ガストロノミーの金の壁と、
シャンパンのカラーが良い感じでマッチしておりました。

しばらくはオブジェとして玄関に飾っておきます♪
Posted by えめぞ~ at 2007年11月12日 14:16
素晴らしい琥珀色ですねぇ~
お二人の門出には最高のはなむけですね。
Posted by Wino at 2007年11月12日 20:01
ugeさん
昨日はえめぞ~さんの晴れ姿を見ることができて本当に良かったですね。
美人のエリンギさんもより輝いていました。
テタンジェのシャンパンはまさに一期一会。忘れられない体験でした。

スピーチ、お褒めいただき光栄です♪
今後もスピーチのスキルを磨くよう精進しま~す。


えめぞ~さん
改めて、おめでとうございます♪ 二次会も盛り上がったことと思います。
ワインの仕事を生業としていても、30年を経たナビュコドノゾールとの対面など、とてもとても。あのシャンパンとお二人のお式は“対”になって忘れることはできないと思います。お父上に心から感謝申しあげます!

>やはり先生にやっていただくと会場がビシッと締まりますね。
嬉しいお言葉、thank you! 唯一の反省点。これからは箸より重いものを持つ訓練をしておきま~す(笑)。


winoさ~ん
チェック&コメント、ありがとうございます!
子供の成長を見守るように、ファミリーと一緒に歩んできたシャンパン。 winoさん! マグナムサイズ以上のシャンパンボトルで同じ体験をなさることおすすめします。シャンパンの熟成は、スティルワインとは違うと思いますし、やはりシャンパンは圧巻です。
Posted by fumiko at 2007年11月12日 23:36
昨日は、お疲れ様でした。
熟成した感じがお料理とも相性よく、美味しくいただきました。

二次会で、ナビュコドノゾールのボトルを担いでみたのですが、
予想以上に重くびっくりしました。
剣持シェフソムリエはスマートにサーブされてましたが、とても大変だったことでしょうね。
Posted by bekey at 2007年11月13日 01:35
2次会でテタンジェを堪能させていただきました。
お店が出すふつ~のグラスワインと一緒に並べられていて、
なんだかもったいない気がしましたがw
一口飲んだだけで、その違いがわかりますね。

既に半分以下になっていてもサーブするのがたいへんそうでしたが
満タンの状態でサーブするのは、如何に剣持さんといえども苦労したんでしょうね。
Posted by Kan at 2007年11月13日 20:27
bekeyさん
当日は待望のソムリエバッヂがお手元に届いた良き日でもありましたね。
剣持氏のサービスマナーも勉強になったのでは。
ますますの飛躍を期待しています。カメラマン役もお疲れ様でした♪


Kanさん
シャンパン講座では絶対供出できない貴重なシャンパンを、2次会で楽しんでいただけたのですね。

今日、某ホテルのシェフソムリエさんから伺った話・・・以前、特大のシャンパンを抜栓した時、やはりコルク栓が割れてしまい、その後ソムリエナイフでトライしたところ、今度はソムリエナイフ自体が折れてしまった由。最終的にペンチで開栓したそうですが、剣持氏はスマートに開けていました。実はかなりのコツが必要なようですよ。 さすが、剣持シェフソムリエ!!
Posted by fumiko at 2007年11月14日 02:15
凄い!こんな大きなボトル、あるんですね。

こんな貴重なシャンパンボトルを振舞われるとは、素晴らしい披露宴ですね~。

fumikoサンの留袖姿も素敵♪です。
Posted by miumiu at 2007年11月15日 01:30
miumiuさん
チェック&お褒めのお言葉、ありがとうございま~す♪
子どもの誕生を記念して大きなシャンパンボトルを購入するのも良いなぁ、と思いました。ご両親の愛を感じる良き披露宴でした!
Posted by fumiko at 2007年11月16日 22:45
YUTAKA-san,
チェックありがとうございます♪
カレッジではY夫妻に続く、えめぞ~さんのハレの日、喜ばしいことです♪
2次会会場にテタンジェのボトルが運び込まれた由、シャンパンの印象はいかがでしたか?
Posted by fumiko at 2007年11月19日 00:31
テタンジェのシャンパンは、泡こそ飛んでいましたが、黄金色に輝き、
粘性もしっかりしていて、熟成香とふくよかさが相まって、複雑な
味わいで驚きました。余韻も長く。熟成したブルゴーニュのようでした。
コンディションもとても良かったです。熱容量が大きいのが幸いして
いたのでしょうね、きっと。

あとカレッジのメンバーはよく分かっていて、このシャンパンばかり飲んで
いたように思います(笑)。
Posted by YUTAKA at 2007年11月21日 00:47
シャンパンの「炭酸ガス」、「酸」それから、ボトルを成形している「ガラスの厚み」などが変化を押さえる役目をしていたのでしょうね。
チャンスがあれば、大容量を購入したい気分です。

>あとカレッジのメンバーはよく分かっていて、このシャンパンばかり飲んで
>いたように思います(笑)。
これは・・・学習の成果ですね(笑)
Posted by fumiko at 2007年11月22日 01:27
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