2006年03月11日

新しいコルク栓DIAM登場!

いつも面白い話題を提供してくださるイチノセ・トレーディング(株)の一ノ瀬社長から、「3栓の比較テイスティング」のお誘いを受けました。
3栓とは・・・天然コルク、スクリューキャップ(SC)、それとTCAを99%除去したコルク栓DIAMで、同年同日に瓶詰して熟成させたワインのブラインドテイスティング会です。それらのワインはDIAMを輸入している永柳工業(株)さんが用意してくださいました。
場所は神楽坂のルバイヤート、山梨県にある丸藤葡萄酒工業の直営店です。

当日のワインは
白:Murray Darling Vermentino2004 (14months)
赤:Koonowla Cabernet 2002 (21months)
で、私のお隣では永柳工業(株)の丹羽社長も真剣に挑戦していらっしゃいました!

さて、私の3栓の見極めですが、白ワインは無事クリア! 赤ワインについては、天然コルクとDIAMを逆に判断してしまい、残念ながら100%正解にはなりませんでしたが、自分なりにSCとコルクで打栓したワインの違いが見えてきたように感じます。

天然コルクとDIAMですが・・・コルクからの酸素透過率に微妙な差があるので、それをヒントに判断するにしても、ブラインドで双方を明確に言い当てるには、まだまだ時間がかかりそうです。

posted by fumiko at 22:31| Comment(4) | TrackBack(0) | クロージャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はあ〜。是非今度、違いを具体的にお話下さい。私は、だたただ感覚的に、コルクが好きです。たまにブショネがでることも含めて。私の様な頭の悪い消費者が、造り手の悩みを深くしているのでしょうね・・・。先入観を無くさなくてはっ♪
Posted by ayaco at 2006年03月12日 00:33
ayacoさん、早々のリアクション、ありがとうございました。
>是非今度、違いを具体的にお話下さい。
了解です、次の講座でお話いたしましょう。
ayacoさんのように「感覚的にコルクが好き」という方は結構多いと思いますが、それぞれの“栓の役目、用途”で使い分ける時代が来ていると確信しています。
Posted by fumiko at 2006年03月12日 00:57
DIAMONDプロセスの説明を読んでもよくわからないです(涙)。よろしくお願いします。
なお、写真中に並んでいる数多のワインボトルは試飲用ではありませんよね(笑)。
Posted by uge at 2006年03月12日 15:43
ugeさん
先日、授業の後で飲んだカバがたまたまコルク臭だったこともあり、この問題が身近にあることはおわかりになったと思います。そのコルク臭を99%除去というDIAMのプロセス説明に興味を持っていただけたことも嬉しいです。
この件に関しては永柳工業の担当者さんに「もっとわかりやすく」とお願いしてみます。お返事が届いたら載せますね。
>写真中に並んでいる数多のワインボトルは試飲用ではありませんよね
その通り~、ルバイヤートさんの大事なワインたちです(笑)
Posted by fumiko at 2006年03月12日 16:28
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